TOP京都議定書に関する当店の取り組み
 
Co2削減を意識されていますか?。

京都議定書に基づく地球温暖化防止は、今や世界の最重要課題のひとつとなっています。

そしてその温暖化原因の90%がCo2(二酸化炭素)といわれています。

日本ではこのCo2など温室効果ガスの排出量を2008〜2012年までに6%削減することが約束されているにもかかわらず、2003年では逆に8%の増・・・目標達成のためにはこれを加えて、なんと14%もの削減が必要となってきている状況です。

地球環境が変化?台風の異常な到来や季節外れの気候状況など、地球温暖化のまえぶれ的現象はご承知のことと思います。このままで温暖化が進み、2度の地球温度上昇で海面25aも上昇するといわれています。

政府、各種業界においてもこのような背景を基に、いろいろな取り組みが成されている一方で、むしろCo2が上昇してきているという現実は人ごとと捉えているわけにはいきません。

そういう中で私たちは、省エネ効果の高い「電球型蛍光灯」の普及を急激に推し進めている当事者であって、それを高く認識し、新たな意識をもって活動を進めております。

いまだ、省エネ電球形蛍光灯の未採用施設も多く、経費削減はもちろんのこと、ひいては地球環境のために、省エネ球の更なる普及を高めていく必要があると考えています。この「電球形蛍光灯」は、省エネ効果・・・・・Co2削減、に加えて長寿命でもあること、また、熱効率が有利なことなどを考え合わせると、ゴミの削減や冷房効果にも寄与でき、更なる間接的Co2削減にもつながるなどのメリットがあり、トータルとしての地球 環境へのプラス効果があると考えています。

省エネ球はCo2削減に効果的で、小さな削減もみんなでやると大きな貢献となります。

 

 

Co2への基礎知識と各種取り組みのパターン・・・小さな一歩から

後述資料に示しますとおり、2005年のCo2発生は13億3900万トンでこれは昨年2004年に対して0,9%増という数値です。その結果、今後の削減率14%は1億8700万トン/年となり、日本人口1億2700万人一人当たりに換算すると1,47トン/人が目標達成の場合の目安値となります。

ここに、Co2の業種別発生比率は、電力(30%)、工業産業(30%)、運輸(20%)、家庭(20%)といわれています。イメージ的にはバス、トラック、建設重機、商用車などの運輸や工場産業などが圧倒的な発生源と考えていたのは私だけでしょうか?意外や電力の負担には驚きです。一般家庭、オフィス、公共施設、ビル、各種店舗、ホテルなど不可欠である照明の“一個一個の小さな消費削減も大きな貢献” となることを改めて意識しているところです。

ここで、火力発電所で電気をつくるには、大量のCo2ガスが発生します。電気の消費電力W数を小さくする・・・即ち、電気を使わない、少なくする!ことが地球温暖化の主原因とされるCo2ガスを削減 することに繋がります。

そこで具体的には電気1KWhの使用にともない、その電力を作る発電所から発生す るCo2ガスの排出量はなんと約0,38s。1本のユーカリの木は、1年間に約2,5sのCo2ガスを吸収します。100KWhの電気使用量が削減できたとしますと ・・・0,38s/1kWh×100KW=38sのCo2ガスが削減されたこ とになります。ユーカリに換算すると15本/1年間のユーカリを植樹したことと同じ効果なのです。さらに、60Wのシリカ電球を10個・・1日10時間使っているご家庭 の1年間の電気使用量は  

57W×10時間×365日=2,080kWになり、Co2は1年間で2,080×0,38=790s発生させていることになります。

これを省エネ電球型蛍光灯の13W、7Wに交換すると、平均約1/6の省エネができ電気使用量は346KW、Co2は131sとなり、電気料金が4万円お得となった上に660sものCo2の削減になります。 これは1万世帯で6600トンの削減、10万世帯で6,6万トンになり日本全体削減目標の0,04%に相当します。 またこれは国内全体1,87億トン×電力分0,3=5610万トンを達成するためには・・・8700万世帯が実施することで達成できる量になります。

また、38Wミニクリプトンや40Wのシリカが500個×24h使用のホテルでこれを7W、5Wの蛍光灯に変更すると

(38-6)×24時間×500ヶ×365日=140万kW::×0,38=533トンのCo2削減ができ、これは国内全体1,87億トン×電力分0,3=5610万トンを達成するためには・・・10万500棟のホテルのホテルの実施で達成できることになります。

因みに、乗用車2万キロ1/年で、7,5km/1g走行される方の場合・・・2700g/年でCo2は×2,32s=6,3トンもの量を発生しています。

 

資料1

国内

Co2/2004

13,27億トン

国内

Co2/2005

13,39億トン

京都議定書目標

6%⇒14%

1,87億トン

国民一人当たり/年

1,47トン

電力による削減

(同比として)  

1,87×0,3

5610万トン

電気1`w使用Co2

0,38`

一般家庭で60Wシリカ10個で10時間を省エネで1/6達成すると

660`/1年削減し

8500万世帯の

家庭実施で達成

ホテルで40W系白熱球500個を24時間省エネで1/6達成すると

533トン/年削減し 10万500棟の実施で達成

乗用車2万km走行

Co2:6,3トン

一般照明での省エネ取り組み(東京都庁の場合)
冬季冷水・夏季温水循環ポンプの停止 83万KW
廊下照明の75%消灯 550万KW
展望室昼間消灯 14万KW
事務室昼休消灯や夜間一斉消灯 50万KW
池・滝用の循環ポンプの削減 43万KW
議会用エスカレータ全面停止 6万KW
一般用エレベータの夜間と休日の半数以上の停止 30万KW

226万KW(630世帯分)ここに、Co2削減は上記照明だけで

226万KW×0,38=85万8800`(859トンものCo2削減)